■UB市内に不思議な3D絵画がいきなり登場!
「オープンウランバートル」プロジェクトの範疇、UB市の景観を絵画で美しくする試みがなされており、ついにUB市内の127平方メートルに及ぶ敷地に不思議な3D絵画が描かれた。
その試みはUB市若者の気持ちをリフレッシュし、モンゴルを訪れる観光客にUB市を宣伝し、さらにモンゴルアーティストらの才能評価に貢献することである。
3D絵画はモンゴル芸術・デザインアカデミーのアーティスト等によって、UB市内の西交差点から東交差点までの空間にある空き地やその他の見栄えの良くないスポット計16箇所で描かれている。若者が写真を自由に楽しめる環境が作られた。
3D絵画対象場所は中央郵便局の西側、チンギスハーン広場西南にある公園、チンギスハーン広場東南にある公園、サーカスの西側、第13区バス停、第5番学校の西南側、国家情報技術パークなどとなっている。
3D絵画は超リアルに見えて不思議な感覚です。
出所: www.news.mn